2009年1月 [月間損益]
月間損益計+151,028円
《概況》
今月の収支は、3ヶ月連続の黒字となった。
内訳は91.5%が株式取引、残りは先物OP取引によるものとなっている。
とりわけ昨年度末に買付けたアルバックの売却益が株式取引に掛かる利益の93.6%を占めた。
ブログに掲載している通り、比較的、順調に利益を積み上げたにも関わらず、
上記の結果となったのは、1月28日それまで空売りのみであったGSユアサに対し、
買いで入りLCを余儀なくされた。この時の損失は、その時点での利益の41%に相当した。
依然として顕著であるのが、薄利で反対売買を行っている点、
不可解な売買を行っている点である。
売買履歴とその後の株価の値動きを見るといかに薄利で撤退しているかが分る。
ポジションを取った理由、自分なりのシナリオ、
目標株価への裏づけが不十分な売買が多々見られる。
感情のコントロールも併せて重要な課題として挙げられるだろう。
《概況》
今月の収支は、3ヶ月連続の黒字となった。
内訳は91.5%が株式取引、残りは先物OP取引によるものとなっている。
とりわけ昨年度末に買付けたアルバックの売却益が株式取引に掛かる利益の93.6%を占めた。
ブログに掲載している通り、比較的、順調に利益を積み上げたにも関わらず、
上記の結果となったのは、1月28日それまで空売りのみであったGSユアサに対し、
買いで入りLCを余儀なくされた。この時の損失は、その時点での利益の41%に相当した。
依然として顕著であるのが、薄利で反対売買を行っている点、
不可解な売買を行っている点である。
売買履歴とその後の株価の値動きを見るといかに薄利で撤退しているかが分る。
ポジションを取った理由、自分なりのシナリオ、
目標株価への裏づけが不十分な売買が多々見られる。
感情のコントロールも併せて重要な課題として挙げられるだろう。
コメント 0